活動紹介

京檸檬プロジェクト協議会は、
耕作放棄地の活用や新規就農者の支援、
そして京都発の新たな特産物づくりを目指し、
生産者・企業・行政などが
連携して活動しています。

栽培から加工・販売までを
一貫して支える仕組みを構築し、
地域とともに京檸檬の価値を育んでいます。

栽培支援

栽培支援

剪定(せんてい)講習

果樹栽培に欠かせない剪定について、毎年講習会を開催しています。剪定は、枝葉を整えて風通しや日当たりを良くし、より良い生育環境を整えるための大切な作業です。京都の寒さにも対応しながら、枝葉に十分な光が届く樹形をつくるためのポイントを学びます。
また、普段はそれぞれで栽培に取り組む生産者同士が、経験や工夫を共有する情報交換の機会にもなっています。

栽培支援

栽培地視察

毎年7月に生産者の畑を訪問し、栽培状況を確認しています。
地域や生産者による生育の違いや、病害虫の発生状況などを確認しながら、それぞれの栽培方法や工夫について情報を共有します。
普段なかなか見ることのできない他の生産者の畑を見学することで、新たな気づきや学びが生まれ、栽培方法を見直すきっかけにもなっています。

商品開発

商品開発

京檸檬プロジェクト協議会には、お菓子や飲料、調味料など、さまざまな分野の食品メーカーが参加しています。
また、果汁や果皮などへの一次加工も参加企業が行っており、それぞれの企業の技術やアイデアを生かした幅広い商品開発につなげています。
京檸檬を多様な形で商品化することで、その特徴や魅力をさまざまな角度から伝えています。

地域連携

地域連携

苗木の植え付け

毎年、数百本の京檸檬の苗木を新たに植えています。
これまで耕作されていなかった農地も活用し、京檸檬の栽培地を少しずつ広げています。
地域に京檸檬の木が根付き、安定して収穫できる環境を整えていくことで、農地の活用や地域農業の支援にもつなげています。

収穫イベント

京檸檬プロジェクト協議会の理事を務める生産者の農園では、毎年10 月に京檸檬の収穫イベントを開催しています。
当日は、生産者や企業などの会員や関係者が参加し、実際に畑に入って京檸檬を収穫します。
今後は一般の方にも参加いただける機会を設け、京檸檬をより身近に感じてもらえるイベントへと広げていきたいと考えています。

活動レポート

2025 年11 月29 日・30 日に開催された「京都府農林水産フェスティバル2025」に、京檸檬プロジェクト協議会として参加しました。
府内各地の農林水産物が集まり、生産者と消費者が直接ふれあえるイベントで、京檸檬を多くの方に知っていただく貴重な機会となりました。
会場では、「京檸檬を聞いたことがある」「どこで買えるの?」と声をかけていただく場面もあり、認知の広がりを実感しました。
今後も、より多くの方に京檸檬を知っていただけるよう、さまざまな活動に取り組んでいきます。

西乃風ブラン堂で京檸檬プロジェクトが紹介されました(2025年2月11日)

テレビ番組「西乃風ブラン堂」において、京檸檬プロジェクトの取り組みが紹介されました。
動画では、耕作放棄地を活用したレモン栽培の様子や、生産者の取り組み、京檸檬を活用した商品開発などが紹介されています。
生産・加工・販売が連携しながら京都の新たな特産品づくりに挑戦する京檸檬プロジェクトの活動をぜひご覧ください。

テレビ大阪ニュースで京檸檬が紹介されました(2024年10月18日)

テレビ大阪ニュースにて、京都産レモンブランド「京檸檬」の取り組みが紹介されました。

動画では、久御山町で栽培されている京檸檬の収穫風景や、生産者の取り組み、京檸檬の特徴であるグリーンレモンとイエローレモンの違いなどが分かりやすく紹介されています。

京都の新たな特産品を目指して進められている京檸檬プロジェクトの活動や、京都ならではのレモンづくりへの挑戦についてぜひご覧ください。